2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
すし詰めの電車でありまして、これはやはり解消しなきゃいけないとか、この間、フィリピンに行きましたら、フィリピンの大使館の方が言っていたのは、渋滞が余りにすご過ぎて、フィリピンに赴任してから一番長い時間を過ごしているのは車の中だとか、こういうことではなかなか生産性が上がらないのではないかというふうに思うところであります。
すし詰めの電車でありまして、これはやはり解消しなきゃいけないとか、この間、フィリピンに行きましたら、フィリピンの大使館の方が言っていたのは、渋滞が余りにすご過ぎて、フィリピンに赴任してから一番長い時間を過ごしているのは車の中だとか、こういうことではなかなか生産性が上がらないのではないかというふうに思うところであります。
私はもう、どれぐらいの世代か知らない、私はすし詰め学級ちょいぐらい、前後ですからね、六十人学級ぐらいですよ。その世代だろう。だから、分かるんですけど、その頃の人たちと今の四十人学級になった人たちはそんな知能水準が上がったのかと言われると、みんななかなかそうは言われませんから。
具体的には、昭和三十三年の義務標準法の改正により、翌三十四年度から原則五十人以下の学級が計画的に進められ、いわゆるすし詰め学級が解消されていったわけでございますけれども、これを基盤として、教育効果のより一層の向上を目指し、昭和三十八年に学級編制の標準を五十人から四十五人に引き下げたわけでございます。
私も、歓楽街をこの前の土曜日夜、別に私が飲みに行ったというんじゃなくて、どういう状況なのかちょっと見てまいりましたところ、六時から七時頃行ったんですけれども、もうすし詰め状態で、密封された居酒屋さんで、ひどいところはもう肩が触れ合うぐらいの形で皆さん楽しく飲んでおられて、八時の前ですけれどもね、そういうお店がたくさんあるわけです。
プライバシーを守らなきゃいけないのに、すし詰め、雑魚寝、特に女性、子供、ひどい避難所の状況であるという話がずっと長きにわたってあって、しかし、テントが、この臨時交付金も使うことによって避難所で当たり前になりつつある。私は、随分前進したと思って、よかったなと率直に思っているところでもあるんです。 更に申し上げると、先週の福島、宮城の地震の中で、避難所が開設されました。
段ボールベッドに関しては、この際、今回のこのコロナを奇貨にして、私はかねがね問題意識を持っていたんですが、避難所におけるあの雑魚寝、すし詰め、プライバシーなし、もういろいろな委員会で武田大臣もさまざま指摘されていると思いますが、あの風景、百年前の関東大震災と同じような風景をなくしていきたい、そういうふうに思うところであります。
その当時を申しますと、戦争を遂行するために邪魔になるのでインフルエンザという情報は一切隠蔽し、一方で、アメリカ軍が初めてヨーロッパで大々的に展開されるというので輸送船の中にすし詰めになって、キャンプの中にすし詰めになって、ざんごうの中ですし詰めになって、病院ですし詰めになってという状態が続くわけで、そのアメリカからヨーロッパに行ったという説が強いですが、それで二千万から五千万という死者が出たということであります
そのかわり、それはアメリカ軍がヨーロッパで大々的に展開される期間で、船の中にすし詰めになる、ざんごうの中にすし詰めになる、テントの中にすし詰めになる、病院ですし詰めになるというようなことがあったために、二千万人以上、五千万人ぐらいかと言われるような死者が出たという非常に悲惨な出来事でした。
本日は、中野経済産業大臣政務官にもお越しいただいておりますけれども、月曜日、三月二日、休校になった報道を見ていますと、すし詰めになりながら、かえってクラスターになりかねない学習塾の様子、また、子供たちが密閉された空間で最も危険とされているカラオケルームでカラオケをしているとも言われているところでございます。
○国務大臣(麻生太郎君) この教職員に関しましては、これは平成以降に、少子化によります減少原因という、これは明らかに発生しておるわけですから、その一方で、社会情勢の変化に伴って、昔はすし詰め教室ですからね、この世代は。大体その世代は皆粗製乱造のすし詰め世代といってひがんでいるような世代もあった時代ですよ、我々の世代と違って。
やはり避難所の姿が、我が国では、百年前の関東大震災の、あの東京駅の下にすし詰めになって雑魚寝でみたいなところと全く変わっていないということに私は強い問題意識を持っていまして、災害関連死の話もあります。気の毒に、被災されて家に住めない方、家で暮らせない方々が避難所に来る。
実際にこの法案が通って、人手不足だということで一人指導員が常態化するような場合、今も、例えば面積基準を緩和して、すし詰めの状態が多く報告されています。ぎゅうぎゅう詰めですね。またこれで指導員を緩和して、一人でたくさんの人を見ている。さっきちょっと私が言いました十人どころじゃない、数十人見ている。
すし詰め状態とよく文句を言われましたけれども、今はどうなっているか。例えば船橋の一例。市換算で千人います、待機児童。国換算で三百四十四人。そして今、私立保育園は大体八十あるんですけれども、一〇〇%の定員に達しているのが四割しかない。六割が定員を切っているんです。 どういうことかというと、保育士さんがいないから、一〇〇%まで入れられていないんです。六割、定員が満ちていない。
こうしたお部屋の中、この例えばお部屋だったら四分の一ぐらいのところに、私も自分の息子を学童保育へ預けていましたけれども、五十人ぐらい、もうすし詰め状態で預かっているようなケースもあるわけです、場合によっては。ガイドラインによっては、一人についておおむね一・六五平方メートル以上というような、そんな面積基準設けているんですけれども、この基準に達していない施設も多く残っています。
そこに動きの活発な三歳以降の幼児を受け入れれば、すし詰め保育そのものです。この当然の懸念について、規制緩和を決定した国家戦略特区諮問会議は何一つ議論していません。 では、ワーキンググループではどういう議論をしたのか。委員会審議が始まっても、議事要旨はできてもいませんでした。
また、報道でもあるように、益城町の総合体育館では千二百五十人が避難をされ、メーンの体育館の耐震性が問題で避難者を収容することができず、エントランスや廊下にすし詰めになって寝ておられる、そんな現状がある。まさに通知の内容とはほど遠い状況になっている。そのためにも、現場で動ける人をつけるということが今最も急務だと訴えたいと思います。 具体的にもう一点伺います。
どこもすし詰め状態であります。段ボールと毛布だけで廊下で過ごす被災者というのは、一週間たってもテレビの映像に出ています。変わらないんですよ。政府のやること、自治体と一緒に、公共施設、企業、民間施設、船舶、公営住宅、あるいは民間の一時借り上げ、もう何でもいいです、政府が率先して居場所を確保する、これが今一番求められています。
その際、麻生大臣は答弁席にいらっしゃる方々を指さして、この人たちは六十人のすし詰め教室を食らった人たちですけれども、この人たちよりも今の三十人学級の方がレベルが高いかというと、違うんじゃないんですかねというような、こういうことを下村大臣に私は言いましたよというようなことも答弁をされております。
昭和二十年、二十五年生まれといったらこの辺にいっぱいいますけれども、この人たちは六十人のすし詰め教室を食らった人たちですけれども、この人たちより今の三十人学級の方がレベルが高いか、こちらは低いのかと言われると、違うんじゃないんですかねと下村さんにちょっと一回だけ話をしたことがあるんです。
幾ら教育を受けようとしても、マスプロ教育、すし詰め教育で、十分に教育が受けられない条件であったら、それは権利の名に値しない。人格の完成やあるいは人格の尊厳の意識を培うには、そういう条件では実現できない。だから、三つの柱をしっかりと教育を受ける権利の原則として明示しております。